標題論文が,オープンCAE学会論文集にアクセプトされました.

Title: OpenFOAM内の重合格子ソルバの妥当性についての検証と魚類遊泳解析への適用
Authors: 澄川太皓 (岩手大学大学院) 三好扶 (岩手大学) 福江高志 (金沢工業大学)
オープンCAE学会論文集, Vol. 2, No. 1 (2020), Paper No., OpenCAE2020-001.
http://www.opencae.or.jp/wp-content/uploads/2020/07/OpenCAE2020_001.pdf

 本論文は,オープンソースCAEを用いた,魚類の遊泳動作で発生する流れ場の解析手法の構築を目指したものです.特に,物体の大変形を伴う流れ場の解析を可能にする重合格子法による流れ解析について,その妥当性検証を行った上で,実際に Thunnus の泳動作を模倣した解析に応用した内容を纏めたものです.岩手大学大学院・澄川くん,岩手大学・三好先生と共同で研究させて頂いております.
 ご多用の中,ご高配を賜りました編集委員のみなさま,大変貴重なご指導を賜りました査読者の皆様に篤く御礼申し上げます.