2026年11月に下記のシンポジウムが金沢で連続開催されます.
みなさま,11月はぜひ金沢へ足をお運びください.
※ プログラム・参加登録サイトが両学会のホームページで公開されています.
1DCAE・MBDシンポジウム2026はこちらから
オープンCAEシンポジウム2026はこちらから
かねてよりご案内しております通り「1DCAE・MBDシンポジウム2026」および「オープンCAEシンポジウム2026」を,金沢にて連続開催する運びとなりました.開催にあたりご尽力いただいております両シンポジウムの大会委員会,実行委員会,学会事務局のみなさま,また,企画にお力添えいただくみなさま,ご講演やご発表いただくみなさま,展示のご支援を頂く各企業のみなさまに,改めて深く感謝申し上げます.
各シンポジウムの詳細につきましては,ぜひ各々のホームページをご覧頂けましたら幸いです.
さて,今回,これら2つのシンポジウムを同時期に開催するにあたり,わたしたちが期待していることの一つは「システムベース(全体最適化)」の1D的視点と「要素ベース(要素性能最大化)」の3D的アプローチを融合させた,俯瞰的な議論の場が創出できれば,ということでした.今日の複雑化するものづくりにおいて,システム全体を見通す上流の構想設計と,ミクロな物理現象を解き明かす詳細解析は,どちらも欠かすことのできない重要な要素です.1DCAE・MBDと3DCAEが車の両輪として機能することで,初めて妥協のない革新的な設計が実現できると考えています.今回の連続開催が,全体と要素の境界を越え,統合的な設計を実現するための知見共有の場となればと思っています.
また,設計のフロントローディングによる俯瞰的なアプローチと,それを具現化する実践的なプロセスを一気通貫に議論できる場にもなればと考えています.検証環境を構築し,CAEエコシステム全体をより高度に使いこなし,設計思想を着実に形にする,その一連のより良いかたちを,この1週間でみなさまと意見交換できれば嬉しく思います.これからの自立的なエンジニアリングのプロセスのあり方や組み立て方のヒントを,みなさまと探っていければと存じます.
ぜひみなさまと「金沢でCAEを考える一週間」を共有し,2050年に向けた設計の未来を語り合えれば幸いです.みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げております.
1DCAE・MBDシンポジウム2026(11月9日(月)~ 11月11日(水))
https://www.jsme.or.jp/event/26-15/
主催:日本機械学会 設計工学・システム部門
ホームページ:https://www.jsme.or.jp/conference/1dcae_mbd2026/
オープンCAEシンポジウム2026(11月11日(水)~ 11月13日(金))
https://www.opencae.or.jp/activity/symposium/
主催:オープンCAE学会
ホームページ:https://www.opencae.or.jp/activity/symposium/opencae_symposium2026/
※ ご参加をご検討頂いているみなさまへ:
金沢市内(および近隣・白山市松任付近)のホテルの混雑が予想されます.
合わせて,お早めに予約をお願いさせて頂ければ幸いです.
会場:両シンポジウムとも,金沢市文化ホール
(石川県金沢市高岡町15−1)

研究室OBOGのみなさまへ
2026年度のOBOG会(兼・秋の公開シンポジウム)は,例年通り11月第一土曜,11/7 (土) に開催予定です.
日程的に,両シンポジウムが続けて実施になりますすので,もしご都合がつけば合わせて是非ご参加ください.