このページでは,研究室配属に関係した情報を展開します.
 福江研に対する興味を持って頂き,大変光栄に思っています.ご訪問,ありがとうございます.

 福江研では,熱流体工学を軸に,バイオミメティクス(脈を打つ流れや魚類泳動作など,自然界の流れ構造の工学応用)や,ものづくりにおける熱流体設計(電子機器の冷却,1DCAE,デライト設計など)などの研究を,外部機関と連携しながら進めています.

 みなさんが福江研での活動に,興味を持ってもらえていることを大変嬉しく思っています.しかしながら,研究室配属 → 研究室での活動で,指導教員を含む福江研メンバと長期間一緒に活動することになります.それをお互いに有意義なものにするために,予め,研究室の運営指針や,教員・研究室メンバの思いを知ってもらい,みなさんの期待や思いとのミスマッチをできる限り解消した上で,選択して頂ければと思っています.

 そこで,まずはこのページについて熟読頂き,研究室の運営方針についてご確認・ご納得頂ければと思います.ご面倒をおかけしますが,ぜひ,実りある研究室活動をそれぞれに得ていくためにも,ご一読・ご理解頂ければ幸いです.

 ぜひご一緒に,新しい熱流体のイノベーションを作り上げ,世界に発信していけることを楽しみにしています.みなさんの配属を,研究室メンバ一同,お待ちしています.

最終更新 : 2021.9.20,文責:福江高志


研究室メンバから3年生にひとこと:

  • 機械だけどメカメカしてない研究室です(from 近藤さん)
  • 新しいことに挑戦する環境が整っています!意欲のある方はぜひ福江研究室へ!(from 浜谷くん)
  • 学会や他の研究室との交流など、学外の人と接する機会があるので、専門外の人にわかりやすく伝えるプレゼンスキルなど、社会人として必要な能力が身につくと思います(from 早川くん)
  • 先生の部屋でお茶と珈琲を飲みながら会話できる素敵な研究室です(from 深田くん)
  • 自ら考え、計画を立てて研究を進めていける人に適した研究室です。熱流体に興味のある方は是非!(from 市川くん)
  • 自ら動ける人が成長する研究室です(from 中西くん)
  • しっかり計画を立てて,のびのびと研究に打ち込みたい人には,最適です!(from 福田くん)
  • “自ら考え行動する技術者になりたい” と考えている人には向いていると思います(from 山口くん)
  • のびのびと皆さんと深く議論しながら研究できます!(from 木村さん)
  • 自分で計画を立てて研究を進められる人に向いていると思います(from 鈴木康平くん)
  • 計画的に行動できる人が向いてます!(from 鈴木悠斗くん)
  • 個人で研究と向き合いたい方に向いていると思います!(from 髙くん)
  • 本気でやりたい人はサポートの手厚い研究室です!(from 田中くん)
  • 福江先生や先輩方に質問や議論を持ちかけるのが苦じゃない人が向いていると思います(from 寺本さん)
  • 計画性やある程度の発表力こそ求められますが,のびのびと研究を行えるので新しいことに興味のある方は是非(from 長島くん)
  • 自ら動き,変化を生み出すことが好きな人に向いている研究室です!(from 箱崎くん)

配属に関するお願い:

大前提:個別見学会(懇談会形式,2021年度はZoomで開催)に参加ください.

 学科での説明会とは別に,より詳細に研究室について説明し,また少しでも研究室の実際の雰囲気や空気感を事前に知って頂き,またみなさんの疑問を解消してもらうため,研究室見学(今年度はZoomで懇談会形式にて開催)に一度お越し頂ければ幸いです.今年度は下記日程で実施可能ですので,福江研への配属を志望する3年生は,必ず一度,前日まで予約のうえで参加をお願いします.
 見学はメールで,複数候補日を予約ください(グループで同時に参加する場合は代表者のみで構いません).Zoomのアドレスを返信します.

※ 9/21現在,下記の日程で対応可能です(変更の可能性あり.都合がつかない場合は予約時に調整させてください)それ以外の日時を希望する場合は別途ご連絡ください.可能な範囲で調整します.
※ 前日までに予約がない場合は開催しません.開催時間は予約時に調整します.
※ 説明は研究室メンバとの懇談も含めて,1時間~1時間半程度を予定しています.

(開催予定日程 ※ 原則,夕方以降ですが,詳細な時間はメールで相談させてください)

● 9/22 (水) ● 9/23 (木) ● 9/24 (金) ● 9/25 (土)

配属前に必ず面談を実施します.

 福江研への配属をご希望頂いた折には,教員のひととなりを知ってもらうこと,皆さんのことを教えてもらうこと,ミスマッチングを防ぐことを目的に,面談を実施させて頂こうと考えています.福江研を志望頂いた皆さんには,面談期間に必ずポータルまたはメールで連絡し,日程調整の上,面談を実施させて頂くので,お含み置きをお願いします.
 なお,実施形態は当該各位へ直接連絡します.

「流体力学」「熱移動工学」の受講を推奨します.

 3年次後期に開講される「流体力学」「熱移動工学」(選択科目)の受講を推奨します.これらの科目が包含する内容は研究室での活動に必ず関係するものです.受講していない場合でも研究はスタートできますが(研究室内でのセミナー等も実施しますが),結果的にこれらの科目の内容を学習することから始まってしまい,スタートダッシュ時に不利になります.数値流体力学や熱移動・伝熱の知識は機械屋としても重要であり,ぜひ受講を薦めます.


研究室の運営・指導方針:

研究運営の方向性(研究室の描く夢:ビジョン)

詳しくは「研究室の概要」をご参照ください.

「自然界の進化と機能に学ぶ」「スケールシフト学」「1DCAE/デライトものづくり」の3つの研究思想を中核に,ものづくりにおける自在な熱流体現象の設計・制御の実現を目指します.この成果をもって,社会への貢献を成し遂げます.

研究室のミッション・ステートメント “6C”

(イメージ図は近藤さん作成(2019)).

福江研究室では,上記のビジョンを,ご指導頂くみなさまとご一緒に,研究室メンバが一丸となり実現するために,ミッション・ステートメント「6C」を制定しています.これは2019年の研究室立ち上げの折に,研究室メンバにより制定されたもので,福江研における活動の背骨となっています.

6つの「C」は,共創(Co-Creation),本質の理解(Core-understanding),未知への挑戦(Challenge),変革への対応(Change),接続(Connection),協働(Collaboration)で,研究室での活動はこのミッション・ステートメントを軸に構築・運営されます.なお,6つの「C」を実現するためには,その大元となる7つめの「C」:研究室メンバとしての「責任(Commitment)」がもちろん必要です.これらの「C」を,メンバ全員で体現しながら,熱流体の革新という研究ビジョンを成し遂げることを,運営の理念としています.また,学びの観点からは,これらの「C」を実現するための人間力および工学力を,研究室の活動を通じて身につけてもらうことを目指しています.

なお,年度の開始時に,4年生にはこのミッション・ステートメントを,年度を通じて体現するための「クレド(具体的な1人1人の約束事や日々の行動指針)」を提案してもらいます.研究室メンバの承認を得たクレドに基づく各年度の「6C」実現を通じて,研究室メンバの夢の実現および,そのための人間力形成を全員で目指します.

具体的な研究テーマ(プロジェクトデザインⅢテーマ例)

具体的な研究分野やテーマ事例については「研究テーマ」を参照してご確認ください.

また,最近の研究室メンバの学会発表等は「発表業績」にまとめてあります.ご参考まで.

※ 次年度に向けた最新のプロジェクトデザインⅢテーマ例は上記に限りません.研究室紹介や個別見学会・懇談会で説明します.


配属に関するよくある Q & A

こちらにまとめましたので,ご一読ください.